public marks

PUBLIC MARKS from kuroyagi with tags marketing & advertising

February 2010

Search Plus Display Still Hottest Online Ad Combo in Q1 2009 - Search Marketing News Blog - Search Engine Watch (SEW)

"search is still a potent way to reach customers online, but driving consumers to search via display advertising is even more powerful"

January 2010

「仕事と作業の区別がつかない営業」「評論家のようなことばかり言っているスタッフ」 - 業界人間ベム

"今の顧客は、「広告」を頼んでいるわけではなく、「ビジネスのソリューション」を頼んでいるのだから、収入モデルは多様になってしかるべきだ。全く同じ価値のものを右から左に移して、大きな付加価値を得ようというのは、今の時代もうずうずうしい話になってしまった"

クライアントは何を頼めばいいのか。誰に頼めばいいのか。 - 業界人間ベム

"広告主がどうやればいいか分かっていて、オペレーションを買っている業務は、サービスとしてコモディティ化しやすいから、ニーズは高くても高付加価値化しない。一方、ニーズの絶対量はないが、ハイエンドなコンサルティングやクリエイティブなど高付加価値のビジネスがある。投じるマーケティングコストが多大にないとこうしたコストはでないから、ニーズそのものは多くはない。"

May 2009

The Unbearable Lightness of Marketing : 広告会社の帰結 - livedoor Blog(ブログ)

"「広告会社はかくあるべき」と力説されている方がいらっしゃるようですが、同じように新しい仕掛けを勉強しなければならないのであれば、広告主企業にとってスタート地点の不利はありませんし、最終的に技術・商品開発や生産、流通などもコントロールしなければ本質的な効果は得られない以上、広告主企業側が既存を含めたマーケティング手法を機能として取り込んでいくことの方がはるかに合理性があります。"

March 2009

テレビの世界にもROIの波は押し寄せている - ハックルベリーに会いに行く

"「言っては悪いですけど、そういう番組を見ている視聴者の金離れが悪いからなんですよ」ということだった。おバカタレントがたくさん出てくる低俗番組を見ている人は、あまりお金を使わないのだそうである(お金を使わないからそういうテレビを見ているという状況もあるらしい)。" だはは

February 2009

イケダノリユキのCommunitainment Blog

"広告なりキャンペーンは決して「作品」ではなく、あくまでコミュニケーションゴールを達成するために、クライアントが汗水垂らして稼いだ貴重なお金を預かり、ご支援するものなわけですから。アートと商業デザインが違うように、「作品」という言葉は、アーティストしか使っちゃいけない言葉なんじゃないかな。"

January 2009

広告=作品論の是非 | smashmedia

"広告=作品論と、その否定論は極右と極左な感じがしていて、大事なのはきっとその間にある。今はまだ広告を絶賛する人の声が大きすぎるので、反対派がもっと増えたほうがいいんだろうな。"

今年は2009年です。 - 広告って、なに?

"とりあえず変なカタカナを供給して「自分を必要以上にリッパに見せる」のは卒業した方がいいんじゃないかな。今年は2009年です。1980年代ではありませんから。"

November 2008

Aから始まらない消費活動。 - 広告って、なに?

"マーケティングと広告との関係とか線引きについては、別に決まりがあるわけでもない。ただ、世の中には広告、特にマス広告をおこなわないマーケティング活動も山ほどあるので、広告を前提にして「マーケティングの変化」を論じると、本質を見失うのではないか。"